| 民族 | シュイ · |
| 地方 | 貴州省、都柳江沿いの三都シュイ族自治県 |
| 役割 | 運んだ |
茶
都柳江 Dūliǔjiāng の交易路:1728年から1729年にかけて、貴州省巡撫の張広泗が河道を開削し、三都より下流では木造船が一年中航行できるようになった。三都は舟運の起点となり、駄載や天秤棒から水運への積み替え地となった。下りは雲南と貴州の山地の産物、上りは海からの塩と広東・広西の物資が運ばれ、古州の船着き場には日に三百隻を超える船が停泊した。シュイはまた、都匀毛尖 dūyún máojiān の技法を共に生み出した民族の一つに数えられる。
頭頂部の突起
短い係船用のビット柱に麻縄が一巻きされ、根元までしっかり締め付けられている。縄の繊維はつや消しで、柱の上面は手で擦られて緻密なつや消しの滑らかさになっている。サテンの光沢は砂丘に残され、ここの木は乾いて落ち着いた色調である。巻き付け部分には、ほどけた俵からこぼれた一掴みの茶葉が押し当てられている。
頭飾り
藍染めの头帕 tóupà は、巻くのではなく折り畳む方式である。布を縦に折り、頭頂に沿って縦の稜線が走り、両端は前後に摘まれて先端を作る。下縁には細い馬毛の帯があしらわれている。これは马尾绣 mǎwěixiù、シュイ独特の刺繍である。ビット柱を通す切れ込みは稜線に開けられている。
6mmでの輪郭。 小舟のような稜線:額から後頭部へ走る縦の稜線に、前後に二つの摘みがある。チュアン族との違いは筒型と折り返しがない点、セットのどの巻き方とも異なり、巻くのではなく折り畳み、軸に沿って縫い目が背骨のようになっている点である。チワン族にはトサカがまったくなく、頭巾は頭頂に平らに載る。ホジェン族との違いは、あちらでは稜線の縁が破れていて鋸歯状で、上に何も立たないのに対し、こちらではトサカが滑らかで、摘みの先端があり、そこから縄を巻いたビット柱が立ち上がる点である。
衣服
馬毛の縁取りのある暗色の上着、折り返したズボン、肩にはロープの吊り帯、裸足。
配色
藍、刺繍の白髪交じりの馬毛、縄の麻、ビット柱の濡れた木。